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MSDによる点火時期調整

今や世界を代表するイグニッションシステム、MSD

原始的なエンジンを磨き上げ、異常に高いレベルのレースをしている
アメリカのモータースポーツと共に、独特の進化をしてきました

日本のキャブ車乗りの皆さんにもあの強烈なスパークの恩恵を受けている方が
多いんじゃないでしょうか
中でもレブリミッターを備えた6AL7AL2がよく知られています
この2モデルはアメリカでも人気が高くて、レースでも定番

こういう人気モデルになると、当然オプションパーツも充実します
その中でもドラッグレース用に緻密な調整が出来るのが

マルチ・ファンクション・イグニッション・コントローラー
MSD品番:8979



 MSD-8979.jpg

マルチ・ファンクション = 複数機能

つまり色んなことが出来る、と


具体的に何が出来るかは以下の通り

1.3ステップ・レブリミッター・・・バーンナウト、スタート、シフトアップ時のオーバーレブ防止
2.スタート・レタード・・・エンジン始動時、800RPM以下で自動的に遅角、最大25度の範囲
3.マルチ・ステージ・レタード・・・スタート時以外に3ヶ所のポイントで遅角
4.ラン・タイミング・カーブ・・・走行時、最大25度までの進角
5.ローンチ・レタード・・・スタート時に最大15度までの遅角
6.ギア・レタード・・・5速までの各ギアごとの遅角
7.インディビジュアル・シリンダー・マネージメント・・・各シリンダーごとに異なる遅角
8.ブースト・レタード・・・過給機付きエンジンのブーストに応じた遅角
9.シークエンスド・シフト・ライト・・・各ギアごとに異なるシフトライトのRPM設定

ざっとこれだけ
遅角の量は各レタードでの設定度数が合計されるので、上手く組み合わせることで
とても細かい調整が出来ちゃうのです

また、設定はMSD品番:7550、ハンドヘルド・プログラマー

 MSD-7550.jpg

ノートパソコンと接続して行います

Pro-Data+という専用ソフトがMSDから無料配布されていて
慣れると迅速にセッティングが変更できます

ソフトを開いた画面はこんな感じ

 MSAprodata+.jpg

続いて7AL2と繋いだ配線
少しごちゃごちゃして見えしますが、日本語にするとけっこう単純です

 MSDMFIC.jpg

アメリカでは以前はプロストックにも使われていた様ですね
ドラッグはあるレベルまで到達すると、あとはやれることを突き詰めて
タイムを伸ばすしかないでしょう

日本はまだまだそういう状況には届きませんが・・・

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

空冷VWサンドレール

間違いなく面白いんでしょうけど、サングラスに虫の死骸いっぱいつきそう・・・

(画面右下のYouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

ジェットカー、カーベキュー

日本ではこういうの出来ないんですかね
むしろ、無能な首相を載せた車にボーっとやってしまって欲しいと思います!

  



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  1. 2011/03/30(水) 12:54:31|
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