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ポンプ系統

前回、燃料供給の3つの系統について図を見ていただきました

今日はポンプ系統について少し書きます

ポンプ系統の役割とは「加速時に必要な燃料の追加」です
チャンバー(フロート室)からインテークディスチャージバルブを通過した燃料は、
ポンプピストンもしくはダイアフラムに貯まった状態になっています
そしてアクセル動作に応じてポンプジェットから吐出されます
アイドル系統、メイン系統と異なるのは、空気の量を計測せず、単純に燃料だけを吹き込むことです

このポンプ系統の構造こそが、キャブレターのダイレクトなフィーリングを創りだす
要因の一つになっていると言えます


DCOEのポンプ系統

pump DCO

これはピストンタイプですね
ダイアフラムも良いイラストが見つかったらアップします


ウェーバーのメジャーなモデルをピストン/ダイアフラムで分けてみました

ピストン : DCOE、DCO-S/P、IDA
ダイアフラム : IDA3、IDF、DCNF


IDAでもツインとトリプルで異なるのは、設計上の問題です
ピストン2つではなくダイアフラム1つにして、単純な構造に仕上げたのでしょう

耐久性においてはピストンがやや有利ですが、オーバーホールはダイアフラムの方が容易
ロッドの長さを微妙に調節するなど、より細かいセッティングが出来るのはピストンです
また、外観はピストンの方がスッキリしますね

ちなみにソレックスデロルトはみんなダイアフラム

L型のようにエキゾーストパイプが近い場合、キャブ下部にダイアフラムがあるソレックスよりも
ウェーバーの方がわずかに燃料が熱しにくいかも知れません

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BMW M1

直6を積んだミッドシップ、直6のスーパーカー、BMW Mシリーズの原点

NAの素晴らしさがわかる動画です
元F1チャンピオン、ネルソン・ピケによる運転
最もルーバーが似合う車ですね

どこかのメーカーはわざわざ掃除機の様な音のエンジンを
馬鹿のように重いボディに載せて世界と勝負してます
ドアを閉めるとバイ~ンンって音がする高価格車ですけどね
直6からV6へ・・・ 音の不感症ですか?
そのメーカーが以前は目標にしていたのがこのMシリーズの直6でした

(YouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)



そしてリスター・ストーム
ジャガーの7リッターV12搭載のFRモンスター
ラジエターがリアにある設計などはレクサスLFAと近いコンセプトも感じます



パイプフレーム最高!

軽く強く安く単純

カーボンモノコックなんて要りません



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  1. 2010/09/09(木) 12:47:36|
  2. キャブレター
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