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MSDデジタル6

正式名称はMSDデジタル6プラス、品番は6520

現在のMSDのラインナップを見渡しても最も完成度の高い
イグニッションボックスじゃないでしょうか

 MSD D-6


10年位前にクレーンなどのライバルから続々と発表された、
マイクロプロセッサーを活用したいわゆる"デジタルボックス"に対し、
遅れをとりながらもMSDが出したDIGITALシリーズの主力モデル
何度かのマイナーチェンジの末に現在のクオリティに至りました

一新されたクールなケースの中に最新の基盤を使用
従来の6シリーズより3割減の低消費電力なのにハイパワーで
4/6/8気筒(及び不等間隔点火のV6)に対応します
100RPM刻みのダイヤル式2ステップレブリミッターを備え、
クランキング時に遅角するのでエンジンがかかりやすく、
NOSを使う時に必須の高回転での遅角機能まであります


「しっかり燃焼する」という基本性能が優れている上、
以前はオプションだった2ステップレブコントローラーレタードコントロール
組み込まれているコンプリート・イグニッションボックス
通常、オプションをバラで揃えるだけでデジタル6に近い金額になってしまいますから、
とにかくお得なモデルです

さらに、長期間使った時の基盤の消耗も従来より少ないと言われています

20年以上前からある6AL
"L"は「レブリミッター付き」を表します
さすがに古さを感じるデザイン ・・・これを良いと言う人もいますが(僕もそうです)

 6420_full.jpg

このモジュールを使って200RPMごとにレブリミットを設定していました

 8748_full.jpg

今は100RPM刻みのダイヤル式が人気
写真はデジタル6のコントロール部

 D-6 dials

デジタル6を周辺モデルと比較してみました

 MSD comparison

高価なレース専用モデル、7AL2プラスに迫るハイパワーですね

MSDは長くキャブ車に焦点を合わせて開発を続けてきました
アメリカンV8、L6、空冷VW、ポルシェ、ロータリー、アルファロメオなどで
抜群の実績をあげています

L6に使う際、ウルトラのプラグコードだとリークしますから要注意
また、純正タコメーターはもちろん、社外品にも相性の悪いヤツがあるので、
オートメーターとMSDはセットと考えてください

これから昔からの友人(30Z)にデジタル6を納品してきます
彼はブラスターSSコイルとの組み合わせをチョイス
このコイルはコンパクトですが、6シリーズとセットでの使用を念頭に置いて
開発されているので相性バッチリ
しかも通常の形のコイルよりも振動に強いという利点があります

 MSD-BSS.jpg


最近、MSDデジタル6ALという期待の新型が出ました
デジタル6から遅角機能を外したモデルで、デジタル6と同様に
低消費電力でハイパワー、さらにコンパクトでコネクターもグレードアップ
これで従来の6ALの存在価値がなくなったと思います

 6425_2011.jpg

MSDやオートメーターには日本ではあまり知られていない変わった製品もあります
いずれ、いくつかピックアップしてご紹介するつもりです

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

レッドラインRX-7

この動画、下品な音が無駄に大音量で響きわたるのでご注意
タイトルの"CRAZINESS"(狂気)は言い過ぎ

(画面右下のYouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

ドラッグ・ウォーズ

相変わらずrotorg33kはクオリティ高い!
オーストラリアのドラッグシーンはめちゃくちゃ駒が揃っています

カメラワークも上手くてとても見やすい動画

  

ドラッグでは負けても今夜のサッカーは絶対に勝つ!!



お問い合わせ、リクエスト、苦情はこちらまで!

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  1. 2011/01/29(土) 20:12:37|
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