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ウェーバーのトラブル(ベンチュリ干渉)

鋳肌が粗いこと以外は特に問題のなかった、ウェーバー55Φ

ついにマイナートラブル発生です

こちらの写真をご覧ください

 w55pump.jpg


とても見づらいですが、左のポンプジェットにアウターベンチュリが干渉しています
原因は、アウターベンチュリを固定するスタッドの当たり面がズレているため
スタッドを締めこむとベンチュリが回ってポンプジェットに触っちゃうんです
結果、ポンプジェットの抜き差しがめちゃ固い状態になっていました

アウターベンチュリを取り外して見てみましょう
ファンネル、インナーベンチュリ、アウターベンチュリの順番で、
ボルト2本、スタッド2本を外す作業です

外したアウターベンチュリ

この切り欠きの中心にポンプジェットが来るのが本来の位置
跡をみる限り、かなり強く接触していたようです

 outervpump2.jpg

 outervpump.jpg

切り欠きの正反対にある、この凹みがスタッドの先端が当たるところ

 outerv.jpg

キャブレター本体にベンチュリを戻し、ポンプジェットに位置を合わせると
以下の写真の様にズレてしまいます
スタッドを入れていくと今度は切り欠きの位置がズレ、ポンプジェットに当たります

 outervktei.jpg

ベンチュリの凹みを加工するわけにはいかないので、単純な解決策として、
切り欠きをヤスリで削り、ポンプジェットを逃がしました
この程度の加工では性能には何も影響しませんので・・・

 outernigashi.jpg

ミクニ製ソレックスでは見たことがないトラブルですが、イタリアンやスパニッシュの
ラテンクオリティはもう仕方ないですね
っていうか、管理はイギリス人がしてるはずなんですけど

いずれにしろ、マイナートラブルの範囲内で助かりました
今後も気付いたことはアップしていきます

 → 該当するベンチュリを50Φに装着した方から情報をいただきました
   どうやら、ベンチュリ側の固定スタッドの位置にズレはないようです
   つまり、ボディ自体の問題ってことですね
   現在調査中ですが、ベンチュリを小加工するという対処法が有効なのは変わりません(1/24)


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  1. 2011/01/23(日) 00:41:57|
  2. キャブレター
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