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ウェーバー・セッティングパーツ1

ウェーバーのサイドドラフトキャブ、つまりDCOとDCOE用の現在入手可能な
セッティングパーツをリストアップしました

refweberjetsgif.gif

日本ではここでしか手に入らないサイズも多少含まれているかも知れません



最初に、どういったパーツがウェーバーキャブのセッティングに必要なのでしょうか?

一般的には以下の赤丸のパーツが該当すると考えられます

dcoe schem

9・・・エアジェット、10・・・エマルジョンチューブ、12・・・アイドルジェット
13・・・メインジェット、15・・・アウターベンチュリ(メインベンチュリ)
46・・・インテークディスチャージバルブ、47・・・ポンプジェット、53・・・ニードルバルブ


この中でも最も基本的なエア、アイドル、メイン、ポンプの4ジェットだけでも、
これだけのサイズバリエーションがあります

エアジェット

80~245まで5刻み

アイドルジェット

F1・・・40、50、55
F2/F3/F6 ・・・40~70まで5刻み
F4・・・40、45、60
F7 ・・・40~60まで5刻み
F8 ・・・40~75まで5刻み
F9 ・・・35~80まで5刻み
F11 ・・・40~70まで5刻み、80
F13 ・・・40~65まで5刻み
F17 ・・・45、50、55、60
F21 ・・・55


メインジェット

85~240まで5刻み、その他に70、96、112、117、122

ポンプジェット

30~90まで5刻み、100

以上

アイドルジェットだけやたら種類が多いですよね
これはエアジェット+エマルジョンチューブ+メインジェットのセットと似た考え方で、
「ガソリンと空気を計量して混ぜる」仕組みを単品でこなすからです
大ざっぱに言うと、Fナンバーは空気穴の大きさ
40とか55はガソリンの穴サイズを意味します

空気穴の大きさは小さい方から
F6、F12、F9、F8、F11、F14、F13、F2、F4、F5、F7、F1、F3
と、独特の順番になっていて、例えばF6はF3よりずっと濃い混合気を作り出します

なぜこんなランダムな順番になっているのか?

Fナンバーは製造された順番なんです
1920年頃、エドアルド・ウェーバーがオリジナルのキャブを作り、
レーシング・キャブレーションの理屈が確立するに従い、F1、F2、F3・・・と試作したんですね
長年の試行錯誤、工夫の跡として今もたくさんのFナンバーが残っているのです
実際に使用するのはF9、F8kかF11のみで充分だし、それ以外は欠品だらけになってきています
例えばF12とかF14などはずいぶん前に生産を止めているようです

エマルジョンチューブ、メインベンチュリ、ニードルバルブなどは次回です

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

アストンマーチン・ヴァルカン

公道走行不可のFR・V12モンスター
アストン史上最高のデザイン

(YouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

Ekanooレーシング・GTR

最速のスープラで知られるバーレーンのEkanooレーシング
イブラヒム・カノー(英語読みイカヌー)という人のチームなので、
イカノーかイカヌーレーシング
このGTRは2100馬力で最速タイムは7.44秒

  



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