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ランボルギーニ・350GTV

VWアウディの魔の手に落ちて以来、絶好調のランボルギーニ

ref350gtv3_s.jpg

今から50年前、彼らの最初の作品としてそのプロトタイプは生まれました


フェラーリの大ファンだったフェルチョ・ランボルギーニさんが
エンツォ・フェラーリのもとへ出向いたものの、冷たく門前払い、
怒り狂って打倒フェラーリに突き進んだ、という有名な逸話があります

事実じゃないそうですね

実際は丁重な手紙がエンツォから返ってきて、
ランボルギーニさんのアドバイスをやんわりお断り
その後も2人はずっと友人関係だったとか
変わり者同士、通じ合うところがあったのか、認め合っていたのか
それともそういうアングルだったのか

スタローンとシュワルツネッガーが昔からマブダチだったという話を思い出しました

さて、それまではトラクターブランドだったランボルギーニ社
1964年に最初のオンロードカーである350GTを発表し、高い評価を得ました

ref350gtfr_s.jpg

なんでこのヘッドライトなんでしょう・・・
まるでアメリカの小規模キットカービルダーが適当にデザインしたかの様なダサさ

にも関らず、現在の1200万円相当の価格設定で130台以上が売れ、
後のミウラ、イオタ、カウンタックというスーパーカー伝説の礎を築くことに成功します

その350GTを出す前に製作されたプロトタイプが今回のタイトル、350GTVです

ref350gtv1_s.jpg

基本的に同じなのに全く違って見えます
全然カッコいい

デザインしたのはフランコ・スカリオーネ
ベルトーネで独特のセンスを発揮した奇才
風洞が無かった時代に感性で非常に空気抵抗の少ないボディデザインを実現した、
という凄い人

何より、アルファロメオ33/2ストラダーレという究極にカッコいい造形を
生み出したデザイナーです

スカリオーネのプロトタイプ・デザインから市販車にする時に
誰かがヘッドライトをいじっちゃったんですね
350GTVのままだったら現在の評価も違っていたんじゃないでしょうか

ref350gtvbawside_s.jpg

GT/GTV共にボディを製造したのはカロッツェリア・トゥーリング

エンジンはジョット・ビッザリーニ作の3.5リッターV12
(ビッザリーニはフェラーリ250GTOの開発責任者だった人)

ウェーバーダンドラを6連装、圧縮比11、347馬力/8000RPM

ref350gtvengine_s.jpg

400馬力/11000RPMのポテンシャルもあったこのエンジン、
ダラーラによって大幅デチューン(274馬力)、市販車に搭載されました

ref350gtvv12.jpg

GTVをショーに展示した時はダンドラが邪魔でボンネットが閉まらず、
エンジンを降ろして車両の横に飾るしかありませんでした
市販車はサイドドラフト(40DCOE)に変更しています

たった1台だけの350GTVは1963年5月のショーに展示された後、
20年以上倉庫に放置というよくあるパターン
メーター類やステアリングも紛失した状態で譲り受けたイタリア人のコレクターが
レストアというか、改造&完成させて公道デビューしました
ボディカラーも当初のブルーからグリーンに変更されています

その後、日本人のコレクターが購入、ノリタケ・コレクションで保管
現在はボローニャのランボルギーニ博物館に展示されています

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ランボルギーニ・WRC

WRCとは何も関係ない動画
ただガヤルドで砂利道をブオンブオン走るだけ

(YouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

公道のポルシェ962C

カーボンモノコック仕様の962C
編集と撮影センスがとてもカッコいいと思います

  

アードヴァーク・260Z、VQ35

V6とは思えない凶悪な音!

  



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