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ウェーバーと名車達

昨日に続き、昔話をしましょう

過去、多くの高性能車にウェーバーが装着されてきたことは
有名ですが、具体的にどんな車にどのモデルが使われてきたか、
少しだけ触れたいと思います

ポルシェ911


トリプルチョークのダンドラ、40IDA3を2基掛け
ウェーバーはツインチョークキャブを最初に出したメーカーです
トリプルチョークのキャブを真っ先に作ったのもウェーバーで、
これはポルシェの為に開発されました
サイズの大きい46IDA3に発展、911以外のフラット6の
レーシングモデルにも採用されました

後に機械式インジェクター→EFIへと時代が変わったために
80年代についに生産中止となりました

20Bのペリには46Φではサイズ不足でしたね

前にも書きましたが、このモデルがなくなったことが、
キットカーにフラット6が使われない大きな理由になっています
RRって駆動方式はキットカーには向いているんですけど

フェラーリ250GTO

38DCNの6連装
1960年代の名車中の名車
GTOって車種はアメリカにも日本にもありますが、元はフェラーリ様のものです
S30Zデイトナ・クーペなど、多くのスポーツカーのデザインに影響を与えています
ロングノーズ、コーダトロンカなどが特徴的
今は何億円するんでしょう・・・

ボディ剛性に問題があり、エンジンも今のレベルで考えると大した性能ではないのですが、
実際に運転すると気持ちいいんでしょうね
YouTubeで見る限り音もそんなに良くはなくて、今年出た599GTOとは別世界、50年の違いを痛感します
キャブ車のV12ってビデオを通すとあまり迫力ないんですよね
しかし、6連装って・・・セッティングは大変だったでしょう

フォードGT40

初期モデルに48IDAが4連装されてました
イマイチっていうかサイズ不足だったんでしょう、
ル・マンで勝ちまくったのはホーリーに交換されてからです
でも、この頃のイメージから現在もV8にウェーバーを使うという
ファンがアメリカにもたくさんいます
デトマソ・パンテーラシェルビー・コブラなどのレプリカには
ウェーバーが使われることが多いです

実はGT40はすごく好きな車で、いつかレプリカに乗りたいと思ってます
パイプフレームの2シーター、ミッドシップって趣味車として理想的だと思いませんか?

ランチア・ストラトス

40IDFの3連装
V6は両バンクのインテークポートが近い為、ツインチョークのダンドラを3基掛けできました
ここがフラット6とは大きく違うところですね
ラリーのような激しい競技でもイケちゃったのがウェーバーの優れたところ
ストラトスは上記の3車種と比べると異色の存在と言えるでしょう

ちなみにIDFのFは「フェラーリもしくはフォード用」って意味です
ストラトスにはフェラーリ・ディノのV6が搭載されていました

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

上で触れた599GTOの動画いってみましょう
最近のエンジンは凄いですね
メーカー間での音質が似てきちゃってるのは仕方ないんでしょうか

(YouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)



こちらはフォードGT40のレプリカ
スピンした後のエンジン音が最高です





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  1. 2010/09/06(月) 23:40:12|
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