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プロ・ストック

ナイトロメタン、アルコール、ガソリン、ディーゼル

NHRAには様々な燃料を使用したクラスが存在します

ref4drags.gif

中でもガソリンエンジンの最高峰、プロ・ストックはちょっと信じられないほど
シビアな接戦を繰り広げる極めてコンペティティブなクラス


歴史

市販車ベースのスーパーストックを発展させたクラスとして1970年にスタート
当初はビッグブロック、1972年からは社会情勢を反映してスモールブロックに移行
1982年には再び最大500CU(8.2L)のビッグブロックに変更
これは排気量無制限のド迫力で人気になっていたIHRAのプロ・ストック規定に対抗する為

※98-2001年のプロ・ストック・トラックでは以前と同じ358CU(約5.9L)を採用

エンジン

最大500CU(8.2L)、シングルカム、90度バンクのV8エンジンのみ使用可能

※ADRLやIHRAでは800CU(13.1L)を超える排気量を許可

ボディと同じメーカーのエンジンの使用が義務付けられている
実際にはメーカーが大まかな加工をした金属の塊を各チームが購入、
独自のノウハウを注ぎ込んでドラッグ用のエンジンとして仕上げる

ターボ、スーパーチャージャー、NOSなどの過給は一切禁止

燃料供給は4バレル・キャブレターを2基、ただしキャブレターの「分割」が認められ、
各気筒ごとに1バレルを効率よく配置しても良い

インテーク・マニフォールド、ヘッドの加工は自由

インマニは40年近くの間、「トンネル・ラム」が最善とされ、
高く立ち上がったインマニ&キャブを納めるためにフードスクープが
装着されるのがプロ・ストックの大きな特徴になっている

コンプリートエンジンの価格は8万ドル以上、およそ1250馬力を発揮する

refdodgeaven.jpg

駆動系

マルチプレート・クラッチを採用、1ランごとに分解メンテナンスを行う

1973年以降、最もポピュラーなミッションはレンコの4/5速だったが、
現在はリバティGフォースが一般的
NHRAでは1999年にエアシフターを含む電動、油圧、AT、タイマーなど
シフトチェンジの補助機能を全て禁止

ADRLやIHRA等ではエアシフターは禁止されていない

ボディ

当初のルールでは純正のボディシェルを残す必要性があった
現在ではNHRAが認可したデザインの専用カウルが使われる

過去5年以内に製造された車種が該当するが、
元のボディ形状と比べてモディファイされ過ぎという声も少なくない

2012年、NHRAに認可されていたのはシボレー・カマロ、フォード・マスタング、
ダッジ・アベンジャー、ダッジ・チャージャーの4車種のみ

車重はドライバー込みで1066kg以上と定められている(NHRA)

refchevrps.jpg

シャシー、サスペンション、タイムなど、次回に続きます

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

1969年、フォード・マスタング、ドラッグチーム

プロ・ストックが始まる直前の車なので、スーパーストックかな?
当時のエンジン音が面白いです

(YouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

シェーン・グレイ、クラッシュ

昨年のNHRAプロ・ストックのクラッシュ

  

クレイジー・ロード・ライディング

観てて怖い・・・
他の車が止まってるみたい

  



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