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ヘンリーJ

戦後の日本で一番最初にノックダウン生産された外国車

それはヘンリーJというアメリカン・コンパクト

refhenryjstock.jpg

1970年まで存在したカイザー・フレーザー社の低コストカーでした


この車、ローコストでの車作りを理解していなかった人達が作ってしまった失敗作

1950年から売り出したのですが、不出来が多い割には価格に競争力がなく、
ライバル達に売上でボロ負け
自動車雑誌には「現在買うことの出来る最低のモデル」とまで評されてしまいました

refhenrycatalogue.jpg

以前にフェランボというカスタムカーについて書きましたが、
そのベースとなったランブラーは当時のアメリカ車では珍しかったスモールカーとして
かなりの成功を収めています
ヘンリーJに引導を渡した最大のライバルと言えるでしょう

でも

車の価値ってわかりませんね

今ではランブラーよりもヘンリーJの方がカスタムベースとして人気があります
デザインに個性があるのと、ヘタに数多く売れなかったことが良かった

2012年のSEMAショーに展示されたヘンリーJは巨大なHEMI・V8を搭載

refhenryl20121.jpg
refhenryj20122.jpg

2009年のSEMAにはド派手なドラッグマシン

refhenryj20091.jpg

refhenryj20093.jpg

refhenryj20094.jpg

ボンネビルにだって

refhenryjbonn1.jpg

NHRAの舞台でも過去に何台も活躍してきました

refhenryjnhra.jpg

ルーフ、リアフェンダーからテールエンドまでのクラシカルなラインが
実にカスタム向きの美しさ

リアのドラッグスリックがまるで純正のようにしっくり収まっています

市場価格は調べていませんが、不人気で販売台数が伸びなかった為
今ではそれなりの評価になっているのではないでしょうか

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ヘンリーJ、ドラッグマシン

V8らしいゴージャスな音
この後のレース日の動画がないのが残念

(YouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

ロードキル・エピソード10

2人のアメリカンがオーストラリアの「パワークルーズ」をレポート
モンスターマシン達がタイヤスモークをあげながら周回するというモノ
2人が乗る赤いホールデンは10リッターオーバー、1200馬力
初めて運転する右ハンドル車だそうです

  



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  1. 2013/02/11(月) 17:00:55|
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