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プロジェクト・818

多くのキットカー・メーカーの究極の目標はオリジナルモデルを大量生産すること

ロータスやTVRは非常に稀有な成功例です(後者は結局倒産)

reflotustvrgif.gif

そこまでの道のりが困難なことは歴史も証明していますが、
少なくとも現代のキットカーは以前にも増して独特の魅力を放つ存在になっています


特に一部の野心的なキットカー・ビルダー達にとっては、
「ネタに困らない状況」が進行してきました

市販車からの流用可能なコンポーネント達や効果的なアフターマーケットパーツ、
ボディをデザインするツール、製品をアピールする動画サイトなどに
普通にアクセスできます

本場アメリカもシェール革命で一気に盛り返してきたし、
今後は個性溢れるキットカーが次々に生まれてくるかも知れません

さて

キットカー・メーカーの中でもハイレベルな製品を造り続け、
アメリカでは確固たる地位を築いているファクトリー・ファイヴ・レーシング

コブラ、GT40、シェルビー・デイトナなどの定番アメリカン・レジェンドが
彼らのレプリカ・モチーフとなっていました

そんなFFRもついに世界戦略車を発売します

プロジェクト・818と呼ばれるニューモデル

ref818s_s.jpg

818は1800ポンド(818kg)という車重が由来

Mk4(コブラ)や65(デイトナ)など、FFRの他モデルを見る限り、
このまま818が正式名称になるのでしょう
レーストラックで耐久テストを繰り返している2台は
818R、818Sと呼ばれています

僕は何かベタで親しみやすい名前を付けるべきだと思いますけどね
・・・パンテーラ、ディアブロ、バイパーの様に
きっとその方が新興国ではウケがいいはず

キットの内容をざっと紹介します

フルパイプフレーム(ミッドシップ)

樹脂の外装パネル、アルミと樹脂による内装パネル

エンジン、ミッション、冷却系統、燃料タンク、ステアリング機構、
内装、リアサスペンションなどは市販車からの流用

ブレーキはウィルウッド製

運転サイドは左右の選択が可能


ref818chassis_s.jpg

ref818willwood_s.jpg

この市販車っていうのは第2世代のスバル・インプレッサのこと
ハッチバックになる前のモデルですね
FFRがインプレッサを選んだ理由も明記されていました

「818kgの車重には充分なパワーと信頼性、低くマウント出来るエンジン、
豊富なアフターマーケットパーツ、世界中にいる根強いファン」


ref818engine_s.jpg

この車、特筆すべき点は車重だけじゃない
インプレッサのパーツを除いたキット価格もかなりのライトウェイト!

1万ドル = 約92万円

安いでしょ?!

インプレッサの中古買ってきて、このキットに組みつけると
速くてそこらにいないオープンスポーツカーに化ける

ref818r_s.jpg

コンテストによって選ばれたこのボディデザイン

はっきり言って、ホンダ2000GTやマツダ・ロードスターより
ずっとずっとカッコいいと思いませんか

BMW、アウディ、ベンツ辺りの鼻かアゴをぶん殴られた様な
ぶさいく面のオープンモデルなど目じゃない

安くて速くてカッコいい

ref818s2_s.jpg

これこそ今後のキットカーのベンチマークになるモデルだと思います

正直言うとエンジン&ミッションが気に入らないですけどね!

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

FFR・818、レーストラック・テスト

2台の818の耐久テスト
これまでに5000時間以上の開発時間を経過
この日も15時間の耐久テストが行なわれました

(YouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

FFRチャレンジシリーズ、ミッド・オハイオ

コブラのレプリカであるMK4によるワンメイクレース
キットカー・メーカーでこんなシリーズを主催出来るなんて
かなり凄いことです

  



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