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ソールド・ライセンス

このブログでは何度も触れてきたハヤブサ・V8

超軽量・小型・高回転・高耐久・ハイパワー

hayabusav8.jpg

そこらの市販スポーツカーのエンジンでは全く歯が立たない凄いヤツ


今年8月のパイクスピーク・アンリミテッドクラスを制覇したパラトフなど、
数々のスペシャル・マシンに搭載されてきました

その名の通り、スズキ・ハヤブサの4気筒x2基をビレット・ブロックによって
V8に仕立てあげた特殊なエンジン

一貫して設計、製造を行っていたのは、アメリカのハートリー・エンタープライズ
かなりの①技術力、②発想力、③行動力を持った会社です

①以外がここしばらくの日本の会社に足りないところなんじゃないか、と強く感じます
②の発想力には「バカにされても平気な鈍感力」、
③の行動力には「失敗を恐れない勇気」もたっぷり含まれていると思ってください

とは言っても、本当に凄いのはハートリーではなくてスズキですね
実際にハヤブサのエンジンを見ると本当にめちゃくちゃコンパクト

あるチューナーさんがこんなことを言ってました

「2.4リッターフルチューンのS20より、ハヤブサのエンジンの方がずっといいよ」

一部の旧車ファンの夢をバラバラにぶっ壊す発言ですが、
30年も隔たりがあるので当然と言えば当然です

日本のあの類のバイクエンジンはマジですからね・・・

で、そのハヤブサ2台分のパーツを使ったハートリーのV8ですが

彼らのサイトには2012年3月付けでこう書いてあります

「H1及びH2のライセンスはある会社に売却しました」
「今後は古くからの顧客様向けの限定販売しか出来ません」


H1とはハヤブサ・V8、H2は自動車搭載用の4気筒キットのこと

更に他のページを辿っていくと

「ライセンスの購入会社は公表出来ません」
「彼らの準備が出来次第、追って発表があるでしょう」


あのV8キットを発表する前にハートリーはいくつかの特許を取得していました
それをどこかの会社が買い取り、自前のレーシングカーに載せようという
プロジェクトが動いてるみたいですね

その会社からコンプリート・エンジンとして販売があるのかどうかはわかりません

残されたハートリーはその技術力を活かして新しいプロジェクトに取り組んでいます

・EV用レンジ・エクステンダー、900cc、3気筒
 1気筒モデルでテスト中、超高効率・軽量・安価を目指す

・NA2リッター、V8、400馬力/13000回転
・NA4リッター、V10、600馬力/10000回転

下の2つはまだ設計も行っていない状態
でも発表してるってことは具体的な話になる自信があるのでしょう

今までの彼らの行動力を知っているので非常に楽しみです

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ケーターハムR500 vs フェラーリF430スクーデリア

フェラーリは嫌な気分だったでしょうね

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  1. 2012/12/02(日) 13:00:30|
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