スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ウェーバーの未来

現在、ウェーバーの供給状況は悪くありません
むしろ、10年前より良くなっています

 weber.gif

ウェーバーは1990年に工場をイタリアからスペインに移しました
当時は市販車から電子制御以外のキャブレター仕様が消えた頃で、
まだノスタルジーをキャブに感じる時代ではありませんでした
更に初期のスペイン製ウェーバーは品質が悪く、多くの部品屋が取り扱いを中止
トリプルチョーク、48IDA、55DCOなどの製造も終わりました
この頃がウェーバーにとって正念場でしたね


2000年を過ぎ、今度は逆に古いものへの回帰が進みます
ビンテージ趣味のファンからのニーズに応え、製造中止だった48IDAなどが復活
スペイン製ウェーバーの品質も時間をかけてずいぶん改善した為、
今はそれなりの数が売れているそうです

しかし、11月16日、こんな衝撃的なニュースがありました

内容を簡単にまとめると

フィアットクライスラーを吸収合併する可能性大
②フィアット傘下のマニエッティ・マレリは売却の予定
フェラーリの株式を公開する
VWアルファロメオとフェラーリの買収に関心

・・・問題は②!!

ウェーバーはフィアット系列の部品メーカー、マニエッティ・マレリの子会社

MM45.jpg

せっかく大親分のフィアットが復活し、趣味の世界に生きる道を許されたと思ってたのに・・・
もしも親会社が売却なんてことになると、キャブレター製造部門はどうなるのでしょうか

そもそも誰が買うのかが問題です
最近だと中国、インド、マレーシア、ロシア、中東、ブラジルあたりがやたら元気がいい

マニエッティ・マレリの規模と比べたらウェーバーなんてタイヤカス程度の存在ですから
買収する側もどうでもいい扱いをする可能性アリです

悪いシナリオがいくつも予想できますね

例えば

A.製造中止
B.販売数の少ないモデルの製造中止 → 55Φがヤバイ
C.工場の移転 → 中国?インド?ブラジル?
D.値上げ
E.BとDのコンビネーション

あっ、ひょっとするとVWかボッシュが買ってくれるかも知れません

ドイツ人が管理に関わってくれれば更なる品質アップ間違いなし
特にVWならば、ブランドネームを最大限に活かすことを考えるでしょう
トリプルチョークの復活とか新モデルを作ってくれるとか

せいぜいアウディのスロットルボディにウェーバーのロゴがつく程度かな・・・

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

マクラーレンF1レプリカ

ポーランドにとんでない男がいました!
マクラーレンF1のレプリカを作っています
「組み立てる」じゃないですよ、そんなキットなんてないので自分で作ってるんです
しかもW12エンジンまで準備している様です
とりあえずBMWのV8仕様でのテスト風景をどうぞ

(YouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  


ランボルギーニ・ガヤルド

ノーマルのガヤルドははっきり言ってオーラが全くありません
BERCの日、富士スピードウェイのパドック裏にも1台いましたが、
改造車に混じるとなんかごく普通の車って感じでした
アウディの血が入ったからでしょうか

動画は海外でちょっと流行ってるらしいガヤルド・ターボ
・・・ランボ・クワトロ・ターボってとこですね

1マイル(1.6キロ)内で時速240マイル(384キロ)を出すというチャレンジ

  



お問い合わせ、リクエスト、苦情はこちらまで!

ブログのTOPに戻る


関連記事
スポンサーサイト
  1. 2010/12/16(木) 12:56:29|
  2. キャブレター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。