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ウェーバーヒストリー

こんばんは、めちゃくちゃ暑かったですけど
9月って秋ですよね?

今日はウェーバーの歴史について少し触れます

以前、Wikiのページにも書いたのですが、
僕らがイメージするパフォーマンスモデルが世に出たのが1930年、今から80年も前のことです
この時に出た50DCOがツインチョークサイドドラフトの原型で、
基本設計は現在の50DCO/SPと全く同じです
装着したのはマセラティのレーシングカー、4CTR-1100だと思います


その後もアルファロメオやフェラーリのレーシングカーに続々と採用されて
一気に名声を高めました

50年代からはVW、フォード、ルノーなどの大量生産車両に純正採用され、
庶民にもどんどん身近になると同時に、フェラーリなどの高性能スポーツカーにも
装着された為、名実ともに高性能キャブレターの頂点に立ったわけです

スーパーカーブームの頃のカウンタックやフェラーリには
6連装とかされてましたから・・・
東京みたいな街中でV12を転がしてた人たちはかなり大変だったでしょうね(笑)
銀座の駐車場に入れて、数時間遊んで、さあ帰ろう
・・・あれ?・・・エンジンがかからない!

物凄くカッコ悪いことになったと思います
それもけっこう頻繁に

70年代後半からは急速にインジェクションが台頭した為、ウェーバーだけでなく
ソレックスもデロルトも時代遅れになってしまいました

僕はアナクロ趣味(死語?)ですから、ウェーバーの在庫がいっぱいだと幸せな気分だったりします

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

REの動画が続いたので今日はレシプロ!

フェラーリやランボルギーニから毎年のように凄いヤツが発表されますが、
19年経った今でも別格的存在の車があります
「史上最も優れたスーパーカー」とも評される過激な1台

マクラーレンF1

BMWのV12が吠えまくります!

(YouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)



次はもっと古いヤツ
1950年完成のF1エンジン、BRMのV16

水平対向8気筒エンジンを上下に2つ重ねた複雑な16気筒で
形状からV16ではなくH16と呼ばれることもあります



動画の音は自然吸気3Lの後期型で、前期型はスーパーチャージャーつき1.5Lという
メンテナンス性無視の超マニアックな構造
当初は機械式インジェクションで開発をスタート、すぐに諦めてSUキャブに変更
前期/後期ともに600馬力前後出てました
高回転で極端にパワーが出る、とても扱いにくいエンジン特性だったのと
あまりに故障が多かったことから短命に終わったそうです



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  1. 2010/09/05(日) 23:59:47|
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