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ドン・ガーリッツ

ドン・ガーリッツ
 
"ドラッグレースの父"と呼ばれる人物
トップ・フューエルを現在の形に完成させ、170、180、200、240~270マイルの壁を
次々にクリアしました
1/8マイル、つまり0-200m区間で初めて200マイル(320キロ)を超えたのも彼
NHRAによる2000年までのドラッグレーサーランキングでは堂々の第1位に選ばれました
NHRAでは合計144勝を記録、17回のチャンピオンに輝いています

top50dg.jpg


1932年、フロリダ生まれ
1955年にNHRAが初めて主催したイベントに参加、マシンの名称は"スワンプ・ラット"
1959年にカリフォルニア、1964年には英国でのそれぞれ初のドラッグレースイベントに参加
1970年、ガーリッツの乗るスワンプ・ラット13のクラッチが破裂、右足に重傷を負いました

事故の様子
 
 DonGarlitsClutchExplosion.jpg

当時のトップ・フューエルはフロントエンジンで、リアアクスルの後ろに座る形
1954年にミッキー・トンプソンが考案したデザインでした
これらは通称スリングショット(別名レイル、ディガー)と呼ばれます

怪我のリハビリに苦しんだガーリッツは翌年、リアエンジンの革新的なマシン、
スワンプ・ラット14と共に復活します
今までと完全に異なるレイアウトに周囲は初めは冷ややかな反応でしたが、
ガーリッツはすぐにトップレベルの走りを見せ、リアエンジンの正当性を証明しました

1992年、4Gに達する減速Gの影響で網膜剥離になり、60歳で引退
1998年と2003年に一時的に復活し、71歳で予選を通過
4.615秒を記録しています

安全性に対しての取り組みを続けており、トップフューエルとファニーカーの競技距離を
300mに短縮するよう強く働きかけました
また、ナイトロメタンとアルコールの混合比率を現在の9:1から7:3にすること、
レブリミッターを禁止すること、などを訴えています

スリングショットについては次回書きたいと思います
とんでもない試みが色々されたようで・・・
ガーリッツさん、スリングショット共に近日Wikipediaに記事を載せます

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

フェラーリ599GTO

たぶん最も人気のあるV12エンジン搭載車がこれ
音はムルシエラゴの方が上?

(YouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  



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  1. 2010/12/19(日) 17:12:58|
  2. カリスマ達
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