スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ボルトV8

ラディカルのニュルブルクリンク7分切り、パラトフのパイクスピーク・アンリミテドクラス制覇

あまりに鮮烈な能力ゆえ、ハヤブサV8は製造ライセンスごと買収されてしまいました

refcosv8_s.jpg

その後、同じエンジンビルダーのもとでさらに過激な新V8エンジンの開発が進んでいます



ある時期に発表されたのはカワサキZX10のヘッドを使用した2リッター仕様でした

bolt2.jpg
ボアxストローク:76x55mm
馬力:400/13000RPM
トルク:22キロ
寸法:W585xD531xH380


超高回転、NAでリッター200馬力の過激さ
エンジンブロックは7075のビレットです

比較は出来ませんが、80年代にフェラーリが作っていた2リッターV8は150馬力程度
35年以上の年月を感じますね

ヒューランドのギアボックスと組み合わせた状態
bolt3.jpg

その後、新設計ヘッドを用いた3リッター仕様が追加発表されました
ボルトV8という名称もついています

ボアxストローク:84x68mm
馬力:440HP/10000RPM
トルク:34.5キロ
寸法:W585xD531xH380


と、今回はとても控えめな数字
これは明らかにデチューンしまくったベーシックスペックで、
実際には500馬力以上の状態でテストを繰り返しているようです

エンジン重量はハヤブサV8でわずか90kgでしたから、
もちろんもっと軽くなる可能性に期待してしまいます

楽々持ち上がるハヤブサV8
refbusav8carry.jpg

比較例としてエンジン重量をいくつか

コスワースDFV(3リッターV8、F1で155勝):154kg
HKS・F1(3.5リッターV12):165kg
ホンダB18B(1.8リッター直4):148kg
トヨタ3SG(2リッター直4):133kg
トヨタ1UZ(4リッターV8):213kg
シボレー454(7.4リッターV8):306kg
ポルシェ空冷(2リッターF6):127kg


ボルトV8は当初からターボ追加も想定した設計をしており、
相当狭いエンジンルームにもスーパーカー並みのパワーを押し込むことが可能になります
例えば、マクラーレンP1のエンジンよりも小さく軽く安く丈夫でハイパワー
・・・なのは当たり前でしょう

bolt1.jpg

調べているうちに、NA3.6リッターのV12、650HP/11000RPMなんてものを
製作中のエンジンビルダーがあるという情報がありました
NZからも2.4リッターのV8が出てきてるし、今後はこういうのが流行りそうですね

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ポルシェ911GT3、パイクスピーク・2010

まだダート路面が残っていた頃のパイクスピーク
走る度にクラスレコードを塗り替えていたポルシェ
さすがと言う他ありません

(画面右下のYouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

ラルース・ランボルギーニF1、1990年

このランボルギーニのF1用V12エンジンは良いのは音だけで、
重いし使えないというような評価だったと思います
でも、調べてみると重量自体はフェラーリやホンダのV12とほとんど同じでした
戦闘力が低かったことは間違いない

  

マン島TTレース、200MPH

最低5回出てコースがわかる、ロッシですら走りたくない、死者が出なかった年は過去1度のみ、
など幾多のエピソードを持つマン島TTレース、地球上で最も狂気に満ちた恐ろしいレースです
過去にここで優勝した日本人がいるのが凄いですね

  



取り扱いパーツの一覧

お問い合わせ、リクエスト、苦情はこちらまで!

ブログのTOPに戻る
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2016/01/28(木) 10:52:06|
  2. エンジン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。