スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

マイスター3

オランダ人の職人さんの自作4ローター
ローターハウジングエキセントリックシャフトの加工まで紹介しました

続編です

4rm3gif.gif

だんだん特殊なワンオフエンジンの深みに踏みこんできましたね


今回は吸気系の設計について

まずはこちらの画像をご覧ください

4rintake1.jpg
4rintake2.jpg


インマニの一部が抜けてますが、実際はこの部分にもパイプがあります

これ、バリアブル・インテークのイメージ画像
バリアブル=可変、つまりエンジンの回転数に応じてインマニの長さを変えるシステム
ル・マンに勝利したマツダ787Bも採用していました

787Bのインテークはストレートでしたが、
FR車両だとフロントサスペンションの位置まで届いてしまいます
その為、緩やかなRをつけた形状にするしかありません

787BのR26Bエンジン
r26b4r_s.jpg

以下は787Bのデータ、エンジン回転数とインテーク長

6000RPM 585mm
6500RPM 560mm
7000RPM 535mm
7500RPM 485mm
8000RPM 435mm
8500RPM 410mm


こんなに細かく調節するのは難しい為、
今回の4ローターでは2、3段階程度の切り替えになるでしょう

とりあえずレシプロエンジンでテストが行なわれ、確実に効果があることを確認
特にロータリーの場合はトルクが10%以上も左右されるらしい
ちなみにこのエンジンの製作者はダイナパックも所有しています

次にこれ

tb4r1.jpg

tb4r2.jpg

何を造ってるんでしょうか

tb4r3.jpg

わかりました?


答えは・・・


スライドバルブ

tb4r4.jpg

可変吸気にスライドバルブ

個人でここまでやる時代なんですね
しかも彼はまだ24歳ですよ!
10代の頃からずっと4ローターのことを考えていたそうです

まだまだ続きます

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

787B、グッドウッド2011

ル・マンで20年ぶりの走行を行った後、グッドウッドにも参加
相変わらずな爆音を披露しました

(画面右下のYouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

ヒルクライム、南アフリカ2011

2012年のイベントも先月行われました
この動画は昨年のもの
トップシークレット号も走り、大人気だったそうです

  



取り扱い商品の一覧

お問い合わせ、リクエスト、苦情はこちらまで!

ブログのTOPに戻る
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2012/06/07(木) 23:00:31|
  2. ロータリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。