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マルチ・ローター・ユートピア

前回、途中で終えてしまった12ローターについて

あまりに中途半端すぎたのか、数人の方から質問をいただきました

12rgif2.gif
回答も兼ねて肝心なことをいくつか追記しますね


まず、排気量から訂正させてください

7848cc → 15724cc

次にスペック

レブリミットは8500-9000rpm
エンジンの全長76cm、全幅79cm、全高61cm
乾燥重量376kg


元々、この12ローターは「船舶用に製作されもの」
船舶と言ってもレジャーボートから「水上のF1」と呼ばれる過激なヤツまで対応

アメリカのレーシングボートは通常、凄い大パワーのV8で、
50時間位の走行でオーバーホールするそうです(すみません、詳しくないです)
アリソンの巨大なV12が使われた歴史もあります

7.7リッターV8ツインターボ
468V8Turbo.jpg

で、12ローターは使用条件によって以下のようになります

NA1440馬力、オーバーホールまで400時間
ブースト0.7キロ、2400馬力、200時間
ブースト1.8キロ、3600馬力、30時間
ブースト3.5キロ、リミット11000rpm、5400馬力、ドラッグレース


NAはかなりの耐久性ですね
時速100キロだと4万キロ、200キロだと8万キロ走れちゃう

そして、ドラッグ用のハイブーストはさすがに凄い
アルコール・ファニーカーを完全に上回るとは・・・

更に設計者タイソン・ガーヴィンさんが次々に夢のあるコメントをしています

「サイドポートよりペリの方が製作はずっと楽」
「3ローターを2列並べた6ローターにも興味ある?」
「5ローター用のエキセンもアルミローターも造れるよ」
「幅広2ローターの15Bも簡単」
「ロータリーエンジンの進化に貢献したい」

もう、ロータリーマニアが悶え死にしそう!

僕も読み進みながら妄想で頭がいっぱいになってしまいました

個人的には・・・やっぱり直列5ローターに惹かれます

マツダもテストしていたという5ローターですが、
そろそろ誰かが造って路上に現れるんじゃないかと思います

ジョホールのスルタンみたいな大物が興味を持ってくれたら
5でも6でもイチコロで実現しちゃうんですけどね

ヨーロッパにも4ローターをパーツから全て自作してる人がいて、
フォーラムを凄く盛り上げています
他にもとてつもないことを企んでる何者かが世界にはいるでしょう

ローター、ハウジング、アペックスシール、エキセン、ギア
もはや全て社外品で揃います

マツダがロータリーを続ける、続けないとか
どうでも良くなってきたのは僕だけでしょうか

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

マツダ・FURAI

マツダについてこれだけはやめておけと思うのが最近のネーミング
こんな部分で日本っぽさを強調する意味がわかりません
響きも良くないし

(画面右下のYouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

サミープロモーション・ロータリードラッグ

2010年当時では最速レベルだったプエルトリコの1台
タイムは6.7秒
プエルトリコでは6秒台に入るマシンは3ローターより2ローターの方が多いそうです

  



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  1. 2012/05/18(金) 23:30:23|
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