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キャロル・シェルビー

先月のブッツィ・ポルシェに続き、またも偉大な人物が亡くなりました

キャロル・シェルビー

アメリカンV8のポテンシャルを世界に知らしめ、
フェラーリやポルシェに苦汁を飲ませた、まさに伝説の男


carolgif.gif

彼の生き様を名車の画像と共にざっくり振り返ります


35歳という年齢で1958年にF1デビュー、ル・マンでいきなり優勝
翌年にはF1に組み込まれていたインディ500にも出場

少年期に苦しんだ心臓病が再発してF1・2年目にあっさりレースから引退、
シェルビー・アメリカンを立ち上げました

1962年にACコブラ

1964年にシェルビー・デイトナを開発
(ウィキペディアの記事は僕が書きました)

例に漏れずレプリカです
daytonareplica.jpg

コブラ、デイトナどちらも大成功と言える結果を残しています

そして当時、フォード・ワークスはル・マンでの打倒フェラーリを目指しましたがあえなく惨敗
やむを得ず、1965年の秋からGT40の開発をシェルビーに一任

シェルビーがリメイクしたGT40は1966年から見事にル・マン4連覇
フェラーリ、ポルシェ、ジャガー、アストンマーチンら、
欧州の名門メーカーを叩きのめしました

友人が以前乗っていたGT40レプリカ
gt4011.jpg

その後、ベストセラーを続けていたマスタングのレースバージョンを手掛け、

sh5001967.jpg

やがて親友のアイアコッカと共にフォードと訣別
クライスラーでは最終的にダッジ・バイパーの設計に関わりました

1991年、国際モータースポーツ殿堂入り

2003年にはフォードと仲直りしてフォードGTの開発に協力

最近は派手なシェルビーバージョンのマスタングを作ってました

sh5002012.jpg

キャロル・シェルビーの凄かったところは、何と言っても「勝ち続けた」ことでしょう

似たことをやろうとした人はたくさんいて、僕が書いた中でも
TVRグリフィスビル・トーマス・チーターの成り立ちがもろにあてはまります
でも誰もシェルビーのような成功は出来ませんでした

マネジメント能力、発想力、カリスマ性、社交性、強運

多くのことにとても秀でていたのでしょう

89歳、地元テキサスでの死

大満足の人生だったのではないでしょうか

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

シェルビー・コブラ427

レプリカではありません、本物!

(画面右下のYouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  



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