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ウェーバー・ノスタルジー

エンジンいじりに最高の季節になりましたね
気候が良くなるにつれてたくさんのご注文、見積もり依頼をいただきます

シャフトレス・スロットルボディメガスカートに関しては
手探りで仕様を確認しながら複数の方と商談中
日本での装着例がまだまだほんのわずかですから、
全て細かく調べないといけません

それに対して
20年前に最後のモデルチェンジを済ませたウェーバーは安心

特に55Φのオーダーをたくさんいただいています

5webers.gif

中古ソレックス50Φの価格がすごく高騰してるようですね


ちょっと前まではL6用セットが20万台だったのが、今では40万円とか
数年前に15万円で売った極上の1セット、残しておけば良かった
まさかソレックス50Φに投資的価値が出るとは(笑)

この状態

客観的に見て、あまりにヒステリック

ソレックスに拘る理由はもはや「頑固な思い入れ」だけでは?

だって設計においていくらか優れているウェーバーなら今でも新品が手に入る
しかも、セッティングパーツが凄く豊富

55Φでもラージベンチュリは34~48ミリまで細かく選択可能
ソレックスのジェットブロックにあたるエマルジョンチューブは様々な性格のものが選べます
ジェットの供給も全く問題ありません

マニアックな内容ですが、ソレックスとウェーバーの口径の違いを比較してみてください
ウェーバーの合理的な設計に気付くでしょう

散々言われてきた「イタリア製とスペイン製の品質の違い」も結局は錯覚ですね
「昔は良かった」ってヤツ

イタリア製が明らかに優れている点は、鋳肌が綺麗ってだけ
当時は金型が新しかったから

鋳物の材質も金属加工の精度も今のスペイン製の方が良くなっています

大体、普段からイタリア車の品質のダメさ加減を皆さん熱く語りますけど、
キャブレターだけが今よりも高品質で作れたはずはないでしょう?

スペイン製の新品ウェーバー

確かに全バラシでの清掃とチェックは必要ですが、それも昔だって同じでしたよね
キャブレター使いの皆さんはそういう手間は平気でしょ?
これはソレックスでもデロルトでもお奨めすることです

未経験の人は、せっかくだから全バラシして構造をその目で確かめてみてください
ウェーバーならどのモデルでも分解図は入手出来ます

45Φと55Φ
Weber4555_s.jpg

ウェーバーサイドドラフトの基本設計は80年近くも前のもの
L型の2倍の年数を生き抜いてきました

彼らが偉いのは、この時代になってもノスタルジーを残した製品をずっと製造してるってこと
そして、最新のインジェクションと比べてもいまだに優れた部分を残してる
ウェーバーはレーシングキャブレターとしては最も熱く長い歴史を持ちます

僕もミクニ製ソレックスは44Φ、50Φともに大量に売りました
新品50Φは1基3万円くらいでショップに卸してましたよ
価格設定のせいで採算が合わなかったのか、
ミクニのソレックス製造中止は冷酷なくらいあっさりした決断でした
そんな古いキャブはもうやめろ、新しいスライドバルブにシフトしろよってことだったんですね

そっちに行けない合理的な理由は確かにあまりない
ドラッグユースだと不利があるんでしょうけど、そこまでテストした車両も多くない

ノスタルジー

キャブレターの場合、「常についてまわるガンコさ」って意味ですね

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ル・マン、1999年、ラストバトル

トヨタが最もル・マンの頂点に近づいたレース
BMWの危険なブロック、そしてアクシデント
片山右京、土屋圭市、鈴木利男という個性的なドライバー陣でした

(画面右下のYouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

ブレイン・ファーム・デジタル・シネマ、2012年

美しいビュー、野生動物、一流のアスリート達
YouTubeが新しいカッコ良さを創りあげていくのが見える
フォードGTが一瞬ドリフトします

  



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  1. 2012/04/19(木) 04:33:59|
  2. キャブレター
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