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ニュータイプ・プラグ

まさかこれほどハイブリッドカーが溢れかえるとは・・・

絵に描いたようなハイテクだったのに、路上でストップしたとか全然聞きません
トヨタにとっては唯一の「自動車史に残る技術」であり、
きっちり手堅く普及させたのはさすが

省燃費と高性能って技術的に共通する部分がたくさんあります
燃料をいかに上手に燃やすか、ですからね

そこに大きく関わるパーツのひとつが

スパークプラグ

sparks3.gif

主にガソリンと空気に火をつける役目のシンプルなパーツ
「革命的新製品」が何度も登場しています


例えば

スプリットファイア

Splitfire.jpg

お馴染みですね

メディアを通じて強力なアピールを展開
NASCARNHRAのイベントスポンサーにもなりました
1993年には世界で50億円の売上を達成

しかし

1997年2月11日、アメリカ連邦取引委員会より
「パワーアップ及び燃費向上の謳い文句に嘘がある」との厳しい通達を受ける

これは痛かった
まさにブランドイメージの死!


L6+ソレックスの実験では効果を体感できたんですけどね
特にMSDと組み合わせた時にはっきりと違いました


パルスター

外観はごく普通
pulstarplugside.jpg

では、メーカーであるエナーパルス社の言い分をどうぞ

パルスターはパルス放電プラグである
溜めておいた強力なエネルギーを2ナノ秒で放出
通常のスパークプラグの2万倍の放電量
パワーと燃費を劇的に改善する
半永久的な耐久性を持つ


う~ん・・・怪しい!!

構造はこんな感じ
Pulstarcomaprison.jpg

僕は「ガンスパークのプラグ版だ!」って思いました

アメリカでも同じ類の疑惑がつきまとっていて、
たくさんの掲示板で語られ、複数の検証サイトで試され、
シロ/クロ両方の意見が飛び交っています

タチが悪いことに、外部機関による大量のテストデータを持ってる

スプリットファイアも同じ手法でアピールしまくったんじゃなかったかな?


LSGハロ

2006年発表
もちろん外部機関によるテストデータを揃えてデビュー
データ内ではレクサスV8で30%の燃費改善を達成しています

sparkplughalo1.gif

特許取得、ご自慢の形状の効果を説明するのが下のイラスト

LSGhalocomparison.jpg

こういうタイプの製品は他にもいっぱいあるし、
ボッシュやNGKなどのメジャーブランドも出してます
もはや形状の善し悪しはさっぱりわかりません


この3つ以外にも数十種類の「ニュータイプ・プラグ」について調べてみました

で、僕なりの結論

この類の製品は何万円もするわけではないので、一応試す価値はあります
(アメリカ国内であれば大抵30日間以内のキャッシュバック対応)
もしかしたらアタリがあるかもしれない
その時はどうして効いたのか、理屈を考えてはいけません(笑)

逆にNGKを筆頭とするメジャーブランド製品はやっぱり無難
イリジウムを格安で入手するルートを探しましょう

どっちにしろ、フルコンで燃調と点火を煮詰める方が劇的に効きます
当たり前ですが、結局は小手先の工夫だけではそれなりの効果しかないってこと

最後に

近い将来、全く違う種類のスパークプラグが新型車に標準装備されます
空燃比100:1なんて極端なリーンバーンを実現するには必須の進化らしい

既にプラズマが実用可能(デンソーも特許取得済み)、次にはレーザー点火が待っています

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

モンスター・エナジー、マーティン・オーリン

バイクは遊び、車は仕事
音楽とマッチしたGoPro並みにカッコいい動画です

(画面右下のYouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

シドニー・ジャンボリー、ファクトリー・エスクトリーム、決勝ラウンド1

新設されたファクトリー・エクストリーム・クラス
スポーツコンパクト・ドラッグレーシングでは世界トップの速さ
日本のプロストックでは予選をクリア出来ないレベルです
6秒台前半を何度も出してきたPACのMX6がいきなり敗退しました

  



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  1. 2012/04/09(月) 13:52:46|
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