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フェラーリP4・リクリエーション

フェラーリのプロストック4000馬力の4気筒ファニーカーを作った男、ボブ・ノーウッド

彼はミッキー・トンプソンと同じく、複数のプロジェクトを同時進行していく人の様です

フェラーリ以外にもV8ドラッグマシンでNHRAのレースにも本格参戦していた頃、
「ノーウッド・オートクラフト・オーガニゼーション」を創り、
レーシングカーの製作やプロドライバーの育成を手掛けました

そこでの特に印象的な仕事が、330P4のレプリカ製作

p4side.jpg


P4はフェラーリの歴史においてもトップランクに位置するレーシングカーの1つ

本物は4台が製造され、全車を1967年のデイトナル・マンに投入
デイトナでは当時無敵だったフォードGT40に競り勝って1-2-3フィニッシュ
ル・マンでは優勝をGT40に譲ったものの、2-3位を獲得
能力では圧倒的だったGT40に唯一喰らい付いたレーシングカーでした

ノーウッドは写真からアルミボディを完全に復元、それにパイプフレームを合わせていく、
という手法でオリジナルに極めて忠実なレプリカを造り出しました
エンジンはフェラーリのV12、ミッションはポルシェの5速

p4frame.jpg

p4brake.jpg

p4enginetranny_s.jpg

1982年に最初の1台が出荷され、今でもコツコツとハンドクラフトで製造されています

p4complete_s.jpg

p4completerear_s.jpg

現在のエンジンスペックはこんな感じ

排気量5.8リッター、V型12気筒、バンク角65度
515馬力/7250rpm、60kg/5250rpm
ボアxストローク、89x77mm
圧縮比 11:1


車重は900kg位なので、かなり走るでしょう

価格は・・・

ここにある走行222マイル(355キロ)の4.4リッターの車両
345,000ドル(約2800万円)!
(写真が凄くいいのでぜひ観てください)

これはもうレプリカではなく、リクリエーション(再製造)ですね
ノーウッドはフェラーリと強いコネクションを持っているので
例外中の例外としていろいろ協力してもらったみたいです
エンツォ・フェラーリも生きていた頃ですしね、相当可愛がられてたんでしょう

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

P4、ノーウッド

調子悪そう
ちなみにP4は全て赤でした

(画面右下のYouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

P4、ノーウッド、マラネロのエンジン

670馬力!

  



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  1. 2012/03/13(火) 02:45:19|
  2. パイプフレーム
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