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ボディ・コンストラクション

車のボディには構造や材質などによっていくつかの種類があります

refmonocoquesgif.gif

その中でもスチール・モノコックは現在の市販車の99%以上が採用中

1つのタイプが圧倒的に普及している理由はなぜでしょうか


鉄は自動車の構造用としては最も安価かつ容易に形状と強度を出せる金属
アルミや銅といった汎用金属の中でも鉄が普及するのは当然です

そして、自動車ボディ用としてはやや歴史が浅いモノコック

最大のメリットはオートメーションによる大量生産に向いている、
つまり、製造期間の大幅な短縮、低コスト化と品質の均一化が出来ること

更にWikipediaの記事によるとモノコックは、

「軽量で剛性が高く、床を低くできる特徴を持つ。
衝突時のエネルギー吸収性に優れる。
車台と車体の位相差振動が無く、乗り心地が良い。」


また、デメリットとしては

「衝突による変形や腐食で大幅に剛性と強度が落ちる。
エンジン、サスペンションなど振動するものを直接支持するため、
騒音・振動・ハーシュネスを低く抑えることが難しい。」


だそうです

スチール・モノコックの衝撃吸収の方向を示した図
refmnocoquecrumble.jpg

そして、なぜかWikipediaには書かれていませんが、

少量生産に向いていない
重量が重くなる


これらは現在もモノコックが克服できていない点

軽量(=高性能)スポーツカーを少量作るならスチール・モノコックは
真っ先に却下ってことですね

逆に言うと、現在でもスチール・モノコックでないスポーツカーには
個性的、冒険的なヤツが多い、と言えるでしょう

スチール・モノコック以外のものは

チューブラー・フレーム
ラダー・フレーム
プラットフォーム・フレーム
バックボーン・フレーム
カーボン・モノコック
アルミ・モノコック
FRPモノコック


などがあります

代表的なモデルの画像と共にいつもの様に趣向と偏見を勝手に混ぜつつ、
書いていきたいと思います

続く

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ヒルクライム、イタリア、2009

5分過ぎからのフェラーリ360モデナはV8とは思えない音!

(YouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  



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