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ブリックヤード

世界3大レースと言えば、ル・マン24時間レースF1モナコGPインディ500のこと

24時間もかかるル・マンはそれほど興味がないですが、
あとの2つはいつか観戦してみたいと思っています

日本のレース報道はヨーロッパ中心
アメリカで行われるインディ500に関してはピンと来ない人が多いのではないでしょうか

確かにコースも単調に感じるし、車両やドライバー、スポンサーひとつ取っても
馴染みが薄いですよね
ただ、このインディ500というレースの格は最高レベル
ル・マン(1923年)、モナコGP(1928年)よりも早い、
1911年に最初のレースが行なわれました


その偉大なレースが行なわれるのは

インディアナポリス・モータースピードウェイ、通称ブリックヤード

40万人を収容できる世界最大のスタジアム形状の施設です

レーストラックは有力者が自治体や政治家に働きかけて造るケースが多く、
その「有力者」が怪しい人物っていうのはよくあること
鈴鹿はホンダがレースの普及の為に建設したので、とても真面目な成り立ちですけどね

では、インディアナポリスは?

日本ではあまり知られない青年実業家コンビ

カール・G・フィッシャージェームズ・アリソンらが中心になって建設しました

1904年、2人は自動車用ヘッドライトの製造特許を取得、大量生産を開始

1905年、安全なレーストラックの建設にフィッシャーが興味をもつ

1909年、合計25万ドルの資本金を元にレーストラックの建設を開始

テスト走行中にダート路面を高速走行することの危険さが浮き彫りになり、
レンガ(ブリック)を敷き詰めることになった

1911年、第1回目のインディ500が開催される

1913年、ヘッドライトの会社を900万ドルで売却

※当時の900万ドルを現在の金額に直すと、約1億9600万ドル(150億円位)

その後はヨーロッパのメーカーもどんどん参戦
インディ500は世界最高のレースとして名声を高めます

brickyardreforma.jpg

フィッシャーは全米を横断するハイウェイの建設を次々と手がけて大富豪になりますが、
1929年のウォール街株暴落によって全財産を失ってしまいした

相棒のアリソンはインディ500用のエンジンを提供する会社、
インディアナポリス・スピードウェイ・チーム・カンパニーを設立
この会社がその後のアリソン・エンジン・カンパニーになります

アリソンはフィッシャーが破産する前の1928年に急逝

フィッシャーは直感を信じる男、アリソンは現実的なビジネスマン
タイプが異なる2人は生涯のパートナーでした

インディ500は今年が100周年
来年も5月の4週目に行われます

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

BMW・M3 vs フォーミュラBMW

コーナーでの挙動がまるで違います

(画面右下のYouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

スターレット13Bターボ vs FC3S

激しいスタート・・・
飛び散るオレンジ色の火花!

  



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  1. 2011/12/22(木) 00:00:18|
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