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コーダ・トロンカ

イタリアと日本だけで定着しているこの表現
世界的にはカムバックカムテールと呼ばれます

refkammback2.gif

名称の由来はドイツ人のヴニバルド・カム博士


1936年、「長いテールのティアドロップ型が最も空気抵抗が少ない」という
それまでの常識を打ち破り、テールをばっさりカット
ボディ後方の乱気流が減少し、空力を改善することを証明しました

カム博士より先に Freiherr Reinhard Koenig-Fachsenfeld という
全く読めない名前の人が試していたのですが、カム博士の名前だけが残ったのは
BMWが328カムクーペというモデルを出したからです
要するに名前が覚えやすかったんですね

コーダ・トロンカはスポーツカーのデザインに大きな影響を与えました
僕らの持つ、スポーティなテールエンドのイメージを作ったと言えます

自動車史的に有名なのは

フェラーリ250GTO

 250GTO1962_s.jpg

フォードGT40

 FordGt401968_s.jpg

シェルビー・デイトナ

 DaytonaKitcar.jpg

アルファロメオ・ティーポ33/2ストラダーレ
この車は稀に見る素晴らしいデザインだと思います

 AR33Stradale1968kammback_s.jpg
 AR33Stradale1968_s.jpg

前にご紹介した250GTブレッドバンも極端なコーダ・トロンカですね


日本車ではS30ZやホンダCR-Xが典型的

 S30Zkammback.jpg

カム博士が唱えたコーダ・トロンカの定義
「ティアドロップ型ボディの一番太い部分の50%のテール面積が最も効果的」
これは後に風洞実験などで否定されました

今はもっと複雑な要因を考慮したエアロダイナミクスが研究されています

空力を改善する=燃費も良くなるってことで、ハイブリッドカーにも取り入れられてます
プリウスやインサイトが顔つきまで似てるのは他に理由があるんでしょうけど・・・

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

SA22C、13Bペリ、オンボード

エンジンベンチで343馬力を記録した過激なSAの横に座らせてもらいました
静かな住宅地に爆音が鳴り響いた夕暮れ時

(画面右下のYouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

AE86、ゴルフ他のヒルクライム

ラリーと比べてコースが短いヒルクライムは参加車両が過激!

  



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