スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

コリン・マクレー

僕がWRCを好きになった時、スバルはまだ初代レガシーでもがいてました

当時のワークスのエースドライバーはアリ・バタネン
伝説のグループB時代に最強ドライバーの一角だった凄腕
プジョーでの大クラッシュからの復帰後、各チームを転々としてからスバルに加入
パワーと信頼性が足りないレガシーを過激に振り回す姿に痺れました

その頃、WRCデビュー前のある新人が噂になります

ラリーコースの下見に全力アタック、ゼロカーを廃車寸前にするという暴挙、
めちゃくちゃ叱られてもめげず、次回もまた全力で廃車

そんなバカがスバルにいるらしい・・・と

それがマクラッシュこと、コリン・マクレーでした


 mcrae1995_s.jpg

天才と呼ばれる人間はどこか欠落していることが多いですよね
脳のどこかが異常に伸びると、他の部分の成長は遅れるためらしいです
コリンはそれを絵に描いたような偏った魅力のある男でした

"PEDAL TO THE METAL"

 pedal to the metal

自他共に認める彼のスタイル

床までペダルを思いっきり踏む = 全力を尽くす、という意味で、
頭のネジが何本も足りないコリンにはぴったり

1993年のニュージーランド・ラリーで
スバルにとっても念願の初優勝をインプレッサで飾りました
キャリアを通じて過激すぎる走りを続け、WRC通算では歴代3位の25勝を記録

その割りにチャンピオンになれたのは1995年の1度だけです
振り回しすぎ&ぶっ壊しすぎでしたからね・・・

そしてついにスバルからも離れてしまいますが、
ブルーのインプレッサのイメージを作ったのは間違いなくコリンです
スバルの後はフォードやシトロエンに乗り、やはり荒々しいドライブを魅せてくれました

colintrack.jpg

最近はアメリカでもようやくラリーの人気が高まってきましたね
WRCで通用していないケン・ブロックが人気っていうレベルですけど

コリンには他のカテゴリー、例えばNASCARフォーミュラD、ドラッグレースにも
ゲストでいいので参戦して欲しかった

Xゲームズでも凄い歓声だったのに・・・

スコットランドから飛び出した傑物、コリン・マクレー

2007年の秋、ヘリコプターの事故であっけなく亡くなってしまいました

ラリー史上最高のカリスマとして後世に名が残るでしょう

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

コリン・マクレー、アタック

巧みなステアリング捌き
ラリードライバーの中でも荒っぽいタイプです

(画面右下のYouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)

  

フェラーリ599マラネロ、オンボード、コリン・マクレー

2004年のル・マンにて
V12サウンドが響きわたります

  



お問い合わせ、リクエスト、苦情はこちらまで!

ブログのTOPに戻る
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2011/04/25(月) 04:28:11|
  2. カリスマ達
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。