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チタンのポテンシャル

極めて優れた特性を持つ金属、チタン

軽く、強く、錆びず、耐熱性があり、しかも原料が豊富

レーシングカーや兵器にたくさん利用されているのは当然でしょう

加工と溶接に手間がかかるために鉄やアルミほど普及しませんが、
それでも技術の進歩によってどんどん利用例が広がっています

今後、特に有望だと思われるのがチタン・スプリング

それも既に実績のあるバルブ用ではなく、サスペンション用ですよ

40-60%ほども軽く、金属疲労に強いのが特徴
錆びにくいので塗装も不要
その特性を活かし、しなやかでしっかりしたバネが作れます


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  1. 2011/05/30(月) 13:11:59|
  2. クルマ全般

アルミ・ハウジング

ロータリーの進化は遅い、とよく言われます

例えば、エンジンの材質

ずっと変わらず、アルミのローターハウジング&スチールのサイドハウジングとローター、シャフト

これ、膨張率を考えてもアルミとスチールの混成ってよくないんじゃ・・・
と、シロウトの僕は考えます

FCとFDはハンドリングを重視した車種ですし、エンジンは軽いにこしたことはないでしょう


そこで調べてみると、海外にはいっぱいありました

アルミパーツの数々!

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  1. 2011/05/26(木) 08:00:28|
  2. ロータリー

ローラーバレル

多くのスロットルボディにはスロットルプレートと太いシャフトが存在します
これらのパーツは全開時にもバレル内に残ってしまうため、大きな抵抗になります

 ThrottlePlate2.jpg

かといって、強度や剛性を削った設計はトラブルの原因になりかねません
ちょっとした作業でプレートがヨレてしまったり、負圧や過給に負けるようでは困ります

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  1. 2011/05/24(火) 08:00:25|
  2. スロットルボディ

IMSA仕様

20年以上前、僕はカリフォルニアに住んだことがあります

バブル末期のギラギラな日本に対して、当時のアメリカはローテクな景色
でも、日本にないものもたくさんあって、その一つが日本に普及してなかったケーブルテレビ

うちは70局ぐらい観れて、毎日どこかのチャンネルでやってたんですよ、様々なレースが

IMSAを知ったのはその頃

ド派手なマシン、それもFC3S、Z32、240SXなどの日本車が走る姿を観て
とても興奮した記憶があります
ちなみにその日のレースはデル・マーのロードコースで、クラスはGTO

日本は地味なボディのグループAが全盛期だったこともあり、
IMSAのワイドボディと改造範囲の広さが新鮮でした

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  1. 2011/05/22(日) 23:20:05|
  2. ロータリー

L6クロスフローヘッド

最も熱く、深く、ねちっこく(笑)、イジられてきた国産エンジン、日産L6

パワー、フィーリング、音、改造の容易さ、搭載車両のカッコ良さ・・・

今も多くのプライベーターの心をがっちりつかみ、根強い人気を保っています

 L6stock.jpg

「Lは腰下だけはRB26よりいい」というチューナーさんも少なくないですね

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  1. 2011/05/19(木) 00:41:56|
  2. エンジン

SCCA

アメリカン・モータースポーツって独特ですよね

F1やル・マンの様な貴族的な華やかさではなく、ショー、パフォーマンスの要素が強いのが特徴
「お客も競技者もみんな最大限に楽しむ」ためにルールもどんどん変えてしまいます

オリジナルのカテゴリーがたくさんあり、アメリカだけで有名なローカル・スターが次々に誕生
それぞれの競技が根強い人気を持ち、しかも簡単に参加することができるようになっています

 corvettewithT91.jpg

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  1. 2011/05/16(月) 02:39:44|
  2. クルマ全般

マグネシウム

チタンよりもずっと早くレーシングカーに活用された歴史を持つマグネシウム

実際にはアルミや亜鉛と混ぜて安定化した「マグネシウム合金」のことを指し、
アルミ合金より弱いですが、もっと軽くて切削性が良いという優れた特徴を持ちます

古いポルシェ911のクランクケースやカンパニョーロのホイールなどが有名

このデ・トマソ・マングスタのホイールもマグネシウム

 detomasomangusta.jpg

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  1. 2011/05/11(水) 04:45:37|
  2. クルマ全般

SA22C

SA22C

言わずと知れた初代サバンナRX-7、通称SA

1978年のデビュー当時、日本では際立ってスポーティなデザインでした

トヨタ2000GTに続いて採用されたリトラクタブルヘッドライト、
低く長いノーズと短いキャビンはスポーツカーらしさいっぱい

1975年にデビューし、FRデザインの基準となったポルシェ924の影響は大きく、
30Z同様、プアマンズ・ポルシェの称号をもらってしまいましたが、
現在の海外での評価はSAの方がずっと上ですね

 sa22cyellow.jpg

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  1. 2011/05/10(火) 15:53:55|
  2. ロータリー

ビレット・ブロック

5世代目のコルベット(C5)が1997年に出た時、新設計のOHVがアルミ製だったのが驚きでした

本当にアメリカ人は好きだな、と

C5のLS1エンジンはOHVフィールをちゃんと残し、耐久性を確保したまま高回転まで回ります
もちろんエンジン本体の重量が軽い為、30Zに搭載されたり、
アルミ製のリアサブフレームと共にキットカーに流用されたりするなど、高い評価を得ています

LS1の鋳造アルミブロック

 LS1engine.jpg

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  1. 2011/05/05(木) 01:52:16|
  2. エンジン

ゴルディーニ

ウェーバーの創設者、エドアルド・ウェーバーの下で修業していたアメディ・ゴルディーニ
後に「魔法使い」と呼ばれるほどのエンジン・チューナーになりました

マセラティで経験を積み、1926年にフィアットでル・マンに出ています
数年後にはフランスのシムカでレーシングエンジンを担当、
1950-56年にシムカと自社マシンのダブルでF1に参戦しました

直列8気筒のオリジナルF1マシン、ゴルディーニ・タイプ32

 formulagordini.jpg

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  1. 2011/05/03(火) 08:00:18|
  2. 外国車

ファニーカー

ファニーカー

NHRAでは1966年にスタートし、とても人気のあるこのクラス

ナイトロメタンとアルコールの2種類のクラスがあり、
前者の正式名称はトップ・フューエル・ファニーカーで、通称ファニーカー 
(トップ・フューエル・ドラッグスターの通称がトップ・フューエル
MAX8800馬力の真の怪物です

後者はトップ・アルコール・ファニーカー(通称アルコール・ファニーカー)で
こっちも3000馬力オーバー

ファニーカーという名称の由来はご想像の通り
極端な姿、特にデカい後輪がおかしかったから

 FC1979.jpg

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  1. 2011/05/02(月) 10:10:15|
  2. ドラッグレース

キャブレターキリング

今年のGWはずいぶん涼しくて、ツーリングには最適な気温が続きます
でもその後に控える、キャブ車に厳しい季節が気になりますね

問題の夏の暑さを、過去の月別気温データから占ってみました

赤枠部分、春と夏のグラフにご注目
イエローは平年以上の気温、ブルーは平年以下


まずは一昨年、2009年

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  1. 2011/05/02(月) 08:30:19|
  2. 番外編
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