From Mild To Wild
12ローター
昨年の
セブンストック
でロータリーマニアの度肝を抜いた
12ローター
そう、
4ローターを3本並列
したとんでもないエンジンです
オリジナル設計ですが、ローター他、一部のパーツは13B用を使用しています
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海外ではこういう新しいチャレンジに燃えるエンジニアが
マニア達とフォーラムで語り合うことが珍しくありません
情報収集、方向性の確認、記録、宣伝などが同時に出来るのがメリット
また交流自体を楽しんでいる様子に好感が持てます
このエンジンのエンジニアも熱く語ってくれました
さて、12ローターのスペック
まず、排気量は
7848cc
特徴的なのは3列のうち1列だけは
反対側に吸気がある
こと
つまり逆回転・・・!
目的は左右対称な外観の為、そしてトルクを分散する為
この画像が分かりやすいと思います
8ローターのRSC
もこの手で来るでしょうね
ポートはさすがにペリじゃない
見ての通り、サイド
今日のところは時間がないので次回に続きます
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デイトナ24時間耐久レース、レーシングビート
SA22Cで1983年にデイトナで勝利
その闘いの記録です
(画面右下のYouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)
12ローター、アイドリング
アイドリング+程度ですが、少なくとも火が入ってます
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IMSA仕様
ロータリー・スーパーカーズ
ホワイト・サバンナ
セブンストック
アペックス・シール
アルミ・ハウジング
12ローター
2012/05/16(水) 23:53:03
|
ロータリー
トランスアクスル
トランスアクスル
は日本車にもようやく採用されるようになったレイアウト
R35GT-R、そしてレクサスLFA
でも実は街に溢れる
エコカー
や
ミニバン
にもトランスアクスルは使われています
本来は
ミッションとデフが一体化した機構
のことですから
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FF、MR、RR・・・これらのレイアウトの車両はほとんどが間違いなく
ミッションとデフが一体化し、そこからドライブシャフトが出ています
ドライブシャフトの代わりにプロペラシャフトに繋がり、
デフと分離しているFRのミッションはむしろ少数派なんですね
フォード4気筒とFR用ミッション
トランスアクスルの中でもMRやRR用の社外品はかなりカッコいい
いかにも「レーシングミッション」という雰囲気を持ちます
最もメジャーなのが
ヒューランド
でしょうか
フォード4気筒とヒューランド
あんな有名なものをここで取り上げてもいまさらだし、
プロの方々から後でご指摘を受けるオチが予想できるので、
どうせならちょっとマイナーなヤツをご紹介しましょう
メンデオラ・トランスアクスル社
一時期サイトが落ちてたので「倒産?!」なんて噂もありましたが、
どうやらサイトを作り直していただけのようです
空冷VW用のベーシックモデルから
2000馬力以上に対応できるハードコアな製品まで揃えた本格的な製品ラインナップ
空冷VWのドラッグマシンやサンドバギーでの実績抜群
キットカーメーカーにもかなりの需要があるでしょう
メンデオラを採用した有名な車両もあります
パイクスピーク・スペシャルのヒュンダイ・ジェネシス
そして、2010年に発表されたダガーGT
2500馬力、最高速度500キロのモンスター
ルックスもブガッティ・ヴェイロンのようなゲテモノではなく、
スーパーカーとして普通にカッコいいと思います
毒が足りないなんて意見もありますが、音に迫力があれば補われます
僕がヴェイロンに冷ややかなのはデザインと音のせいですから
早く真っ向勝負の動画が観たいですね
「ミッションが弱点」なんてことになったりして(笑)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
レクサスLFA、ニュルブルクリンク
ドライバーはクリス・ハリス
両方とも所有した人によると
「LFAのミッションは35GT-Rよりトロい」
そうです
(画面右下のYouTubeロゴをクリックすると別画面で開きます)
パトリック・ロング、997GT3RS4.0
こうやって音を聴くとフラット6はやっぱりいい
パトリック・ロングはアメリカ人では唯一のポルシェの契約ドライバー
ル・マン24時間耐久、アメリカン・ル・マン・シリーズ、NASCAR、
オーストラリアのV8スーパーカー・シリーズ等を掛け持ちしています
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関連記事
マジック・メディシン
リアサスペンションアーム(S30Z用)
ナイトラス・オキサイド・システム
フロントサスペンションアーム(S30Z用)
ウォーター・メタノール・インジェクション
マロリーユニライト(L6用)
ウォーター・メタノール2
2012/05/14(月) 23:11:04
|
パーツ
キャロル・シェルビー
先月の
ブッツィ・ポルシェ
に続き、またも偉大な人物が亡くなりました
キャロル・シェルビー
アメリカンV8のポテンシャルを世界に知らしめ、
フェラーリやポルシェに苦汁を飲ませた、まさに伝説の男
彼の生き様を名車の画像と共にざっくり振り返ります
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35歳という年齢で1958年にF1デビュー、ル・マンでいきなり優勝
翌年にはF1に組み込まれていたインディ500にも出場
少年期に苦しんだ心臓病が再発してF1・2年目にあっさりレースから引退、
シェルビー・アメリカン
を立ち上げました
1962年に
ACコブラ
1964年に
シェルビー・デイトナ
を開発
(ウィキペディアの記事は僕が書きました)
例に漏れずレプリカです
コブラ、デイトナどちらも大成功と言える結果を残しています
そして当時、フォード・ワークスはル・マンでの打倒フェラーリを目指しましたがあえなく惨敗
やむを得ず、1965年の秋から
GT40
の開発をシェルビーに一任
シェルビーがリメイクしたGT40は1966年から見事に
ル・マン4連覇
フェラーリ、ポルシェ、ジャガー、アストンマーチンら、
欧州の名門メーカーを叩きのめしました
友人が以前乗っていたGT40レプリカ
その後、ベストセラーを続けていた
マスタング
のレースバージョンを手掛け、
やがて親友の
アイアコッカ
と共にフォードと訣別
クライスラーでは最終的に
ダッジ・バイパー
の設計に関わりました
1991年、
国際モータースポーツ殿堂
入り
2003年にはフォードと仲直りして
フォードGT
の開発に協力
最近は派手なシェルビーバージョンのマスタングを作ってました
キャロル・シェルビーの凄かったところは、何と言っても
「勝ち続けた」
ことでしょう
似たことをやろうとした人はたくさんいて、僕が書いた中でも
TVRグリフィス
と
ビル・トーマス・チーター
の成り立ちがもろにあてはまります
でも誰もシェルビーのような成功は出来ませんでした
マネジメント能力、発想力、カリスマ性、社交性、強運
多くのことにとても秀でていたのでしょう
89歳、地元テキサスでの死
大満足の人生だったのではないでしょうか
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
シェルビー・コブラ427
レプリカではありません、本物!
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関連記事
カスタムバイク・ビルダー
フォース
フェラーリ・ドラッグスター
ドン・ガーリッツ
ビル・トーマス・チーター
ミッキー・トンプソン
コリン・マクレー
2012/05/12(土) 18:19:52
|
カリスマ達
フラットアウト・ポルシェ
ポルシェの象徴、911
フラット6
にこだわり続けてきましたが、そろそろ限界が近い感じですね
ライバルも手強いし、顧客はアラブ、中国、新興国の富裕層が中心
正直6気筒じゃ物足りない感がすごくある
次のエンジンについて
秘策を企んでいるに違いない
918スパイダー
で採用した
V8
がその答えなのでしょうか
続きを読む
以前はV8と言えばトルクフルなイメージでした
アメリカン・マッスルカーだけでなく、
60年代からスーパーカーの時代にかけて現れた数々のV8搭載車に
OHV
の市販V8を採用したケースがあったため
ACコブラ
、
フォード・GT40
、
パンテーラ
、
イソ・グリフォ
などの他、
このブログで過去に取り上げた
TVRグリフィス
や
ビル・トーマス・チーター
も同様
そんなV8にシャープなイメージを与えたのは恐らくフェラーリ
「これは馬鹿に出来ない」というレベルになったのは
F355
あたりからでしょうか
F355のV8、40バルブ
ポルシェも1977年にV8の
928
を出しましたが、パッとしないまま1997年にギブアップ
911に頼る状況が続きました
でも、
カイエン
等の成功によって911が売上的な大黒柱ではなくなった今、
安心して大きな革新に挑めるタイミングがやってきたと思います
で・・・新エンジン候補?のV8
僕的にはつまらなさ全開!
性能的にハズレはしないだろうけど、斬新さゼロ
音も予想がつく
何より
RUFが既に自社開発して搭載済み
っていうのが何とも・・・
そこで勝手に色々考えてみました
どんなエンジンが次期911にふさわしいのか
思いついた条件は
高性能で音がいい
他社が真似できない独創性
フラット6以上のプレステージ
伝統を活かせば納得する人が増える
正常進化と呼べたらもっと増える
となると・・・
これしかない・・・!
水平対向8気筒
1968年のレーシングカー、
ポルシェ908
以来のフラット8
単純に
既存のV8を載せた911
新開発のフラット8を載せた911
どっちに興味があります?
V8だったらRUF、フェラーリやBMWらと比較されるし、
突き詰めていくとフェラーリ以外は同じような音になっちゃうでしょ
空冷に続いて水平対向も捨てたら、きっともう911じゃなくなる
それにV8を搭載した911なら既に世界中にゴロゴロいますから
ポルシェについての記事はいつも根拠のない妄想全開
楽しく書かせてもらってます(笑)
実際にはどんな進化を遂げるのか、数年後
僕らを驚かせて欲しいと期待してます
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ポルシェ918スパイダー、エンジン音
まあ、こんなもんでしょうね
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ポルシェ908、オンボード
ノスタルジックなレーシングエンジンサウンド
これならフラット6を上回れそう
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VW、スーサイドドア
アヴェンタドール
フォルクスロッド
ネクスト・911
クレイジー・イセッタ
サーブ・キャンパーバン
アルファロメオ・スパイダー
2012/05/10(木) 18:34:39
|
外国車
フロム・ダウンアンダー
オーストラリアについてどんなイメージがありますか
カンガルー、コアラ、サーフィン・・・?
僕は断然、
ドラッグレース
ですね
レシプロ、ロータリー、V8、ターボどれもがハイレベル!
続きを読む
元々、オーストラリアではツーリングカーレースが盛んでした
その頂点は
バサースト1000
という南半球で最も伝統のある耐久レース
(バサーストについては後日書きます)
でも近年はドラッグレースの人気が上がりまくり
試行錯誤の末、オーストラリア版の
NHRA
である
ANDRA
が1973年に発足、
今では50以上に細かく分かれたクラスのレースを取りまとめています
「北米以外のエリアでは最高のレベル」
であり、
トップ・フューエルでも
NHRAの予選をギリギリ通っちゃうタイム
を出してます
当然、様々なレース用、チューニング用のパーツもたくさん造られていて、
有名なところではモーテックやハルテック、
日本車用のビレット・ブロック
なんかもオーストラリア発
そして
取り扱いをするかはまだわかりませんが、こんな
スロットルボディ
を見つけました
日産L6用(40-55Φ)
3ローター用(45-55Φ)
Courtesy of efi Hardware
有名な
TWM
とかなり特徴がかぶりますが、
もしかしたらこっちの方が品質が良いかも知れません
価格は・・・現状では合わないかなあ
仕切り価格の交渉に応じてくれるのなら取り扱いたいと思っています
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
バサースト1000、グレートレース
50年以上の歴史を持つ1000キロ耐久レース
過去、様々なレギュレーションの車両が走り、32GT-Rが圧勝したこともありました
今はV8のツーリングカーのみが許されています
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シドニー・ジャンボリー2012、FXクラス決勝
人気に火がつきそうなファクトリー・エクストリーム・クラス
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フロム・ダウンアンダー
シャフトレス・スロットルボディ(V8装着例)
シャフトレス・スロットルボディ
エクストルーダボディ
ローラーバレル
エクストルーダボディ2
シャフトレス・スロットルボディ2
2012/05/08(火) 20:03:22
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スロットルボディ
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